人とのふれあいの大切さ&新米キャディの奮闘を祈る
サワディカップ(今晩は)。
連休3日目の土曜日は・・・・ソフトテニスをお休みして、会社の親睦コンペに参加。
朝5時に起きて、バンコク中心部から車で50分の所にある「The Pine Golf & Lodge」へ。
良い天気でした・・・
来年80歳を迎える大先輩とご一緒に。
大先輩はアウト50、イン53で103・・・立派なスコア。
私は、アウト58、イン56で114・・・練習は何だったのでしょうか??
『ピンクの帽子が悪い』といじられて来ました。
いずれにしろ、練習あるのみでしょうか??
タイのゴルフはキャディさんが付くのが当たり前、事前にお気に入りのキャディさんを予約する事も出来ますが、それは常連さん。
今日の私のキャディさんは、「フェド」さん。まだキャディになって1ヶ月の新米さん。
距離や、クラブ選択、グリーンのラインを読むまでには、まだまだ時間がかかるでしょう。
今日は私もチョロチョロやってましたので、キャディさんも疲れた事でしょう。お互い精進ですね。
さて、話題は「バンコクソフトテニス倶楽部」に。
今日はメンバーのなる君が13歳のお誕生日で・・・何やらプレゼントをゲット。
異国の地で友達が出来るのもこうしたスポーツから。
それでは、送られた写真でメンバーを紹介。
ちなみに上の4名は、なる君、井上ママ、たいら君、青山まま(左から)
ユースケ君
さんがわ君
森田さん
渡辺さん
川本さん
武田さん
あやのさん
藤本さん
本日13名の参加だったみたいですね・・・
バンコクに住む日本人は駐在員を含め、約7万人と言われています。この街で長く住むには人のつながりがとても大切です。
ソフトテニスもゴルフも、ふれあいが大切なのです。
それでは、今日はこの辺で。
本日も皆さんお疲れ様でした・・・日本の皆さん、コロナにお気をつけください。
サワディカップ(さようなら)。