「追突」を経験する。
サワディカップ(今晩は)。
バンコクは今日も曇天・・・気温が上がらない事が良いですが、日照不足も気になるところ。
昨夜は満月・・・・朝のベンチャキティ公園でも、綺麗なお月さんを拝むことが出来ました。
その12時間ほど遡れば、昨夕は、同公園のピックルボールコートで、汗をかいていました。
新しい、日本人のピックルボーラーとの出会いに・・・
どうぞ末永く、宜しくお願いします。
月末も近く、気忙しい日が続きますが、在タイ8年・・・初めて「追突」を経験しました。
後方からピックアップトラックが・・スピードが出ていない事もあり、衝撃は小さかったですが、タイは渋滞も激しく、こうした事故は日常茶飯事では。
当方の車の傷も大したこともなく、ドライバー同士で「マイペンライ」と話がつき、現場を離れましたが、同乗している私には、ドライバーからも「大丈夫?」との声もなく。
首が痛い・・・それは昨日のソフトテニスとピックルボールの筋肉痛。
今日のランチは、タイ屋台「イムジャイ」さん(スクンビットソイ33)で、クイッティオ(タイ風ラーメン)とカレーチャーハン。
食べすぎ感がありますが、私の胃袋はこれが丁度良いみたいです。
月末月初は、会食の約束もあり、身体は増量の予感が。
それでは今日はこの辺で。サワディカップ(おやすみなさい)。
PS:「NaRaYa」さんは、34周年を迎えるみたいですね。
ホームページから・・・
私たちの物語
ナライインタートレード㈱ は、1989 年 10 月 6 日にヴァシリオス氏とその妻ワスナ ロンセントン氏によって設立され、登録資本金は 100 万バーツでした。 ヴァシリオス氏の予備知識をもとに、彼らは電子機器や機械器具の取引事業を開始しました。 彼らのビジネスは、しばらくは順調に成長しましたが、製品の入手不足による問題に直面しました。 ヴァシリオス氏の返答は、繊維製品とアクセサリーの新しいビジネスを開始することでした。
1993年に新しい工場を設立し、15人のスタッフが15台のミシンを操業しました。 製造された製品はその後、ナライ パンドにある 2 平方メートルの小さな店舗で販売されました。
それ以来、ビジネスは順調に成長し、NaRaYa は急速に成長しました。 現在、当社は 3,000 人を超える従業員を擁し、地方の 4,000 社以上のメーカーと協力して高品質の製品を生産しています。