トラブル発生。台北で台湾ビールを頂く。
台湾の夜、今晩は。(ニイハオ)
台湾フード
予定では、今頃は沖縄で、一杯飲んでいる時間ですが、私は台北に取り残されました〜。
これも運命。適応能力が試される場面と、頭を切り替えて、短い台湾の夜を楽しみたいと思います。
朝は4時半起きで5時20分バンコクのアパートを出発。中華航空のカウンターは閑散、6時15分には出国審査も完了。
沖縄で22日開催される、元バンコクソフトテニス倶楽部員の結婚式・・・祝辞を依頼されており、とりあえず、ラウンジで原稿作成に取り掛かりましたが、なかなか進まず、赤ワインだけ2杯いただきましたー。
中華航空、台北行きはスムーズに。
機内食は、タイ料理。
台北まで3時間45分。
機内でスピーチの流れは、おおよそ確定しましたが、暗記は出来ないと確信。
台湾時間午後1時半に予定通り空港に到着。
さて台北空港は国際空港でもあり、LCCピーチ 沖縄行きは空港内のトランジットと思い込んでいたところ、いったん、台湾に入国してから、出発ゲートで再びピーチカウンターでチケットをもらわないと、沖縄に行けない事が判明。
事前の調査不足でした。
慌てて、入国審査に並びましたが、到着カードの記入に違和感を感じながら、入国審査でトランジットであることを説明し、入国後直ちに、出発ゲートへ。
ピーチのカウンターはすでに閉鎖。出発50分前のチェックインは、今の入国審査の混みようでは、難しかったかも知れません。
ピーチのフライトを諦め、インフォメーションで他の航空便で沖縄行きを調べていただきましたが、福岡行き、大阪行きだけ。結局、中華航空カウンターで明日のチケットを購入し、沖縄に行けることは確保しました。
汗をかきながら、今度はホテル探し。
インフォメーションを訪ねると、地下鉄で空港近くにノボテルホテルがあることを教えていただきましたー
台湾ドルの両替はせず、クレジットカードだけで地下鉄に乗り、一駅隣の国際機場旅館駅へ。
地下鉄を上がればノボテルホテル。
直ぐ様、チェックイン手続きを。中華航空のeチケットを見せたら、お値段は50%引きに。
部屋からは空港が。
そして台湾の晩ご飯。
事前調査不足から、再び空港へ出向き、飲食店を物色。
餃子もいいけど、より台湾らしい麺料理を。
330台湾ドル、約1500円。
お菓子もありました。
台湾ビールはホテルのバーで。
こうして、トラブルがありましたが、何とか台北で生きています。
明日は8時5分のフライトで沖縄に。
午後の結婚式には間に合いそうです。
それでは今宵はこの辺で。
おやすみなさーい。
ps: 沖縄に先行して到着した元メンバーから青い海を頂きました!