「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

ハイタッチ・・・コミュニケーションづくりで、美しいと感じる瞬間。

サワディカップ(今晩は)。


身体中に痛みを覚え、歩くのも足を引きづりながら・・・そんな土曜日に。


ソフトテニスの国内大会が、バンコクから車で北へ30分のラチャモンコン工科大学で13日から開催。(13日から17日まで)
日本人がエントリーできるのは・・・壮年40代・50代クラス。
バンコクソフトテニス倶楽部からは、一般エントリーのコモダ君を含め5名が大会にエントリーし、成績を残してきました。
40代以上クラス・・・小長谷・藤田ぺア 準優勝

同クラス 3位 平原さんと私のペア

9ゲームのファイナルを2回も経験しました。ユニフォームからは汗が絞れました。


ソフトテニス・・・ペアはで組むときは、お互いのコミュニケーションが大事。
ナイスプレイには、「ナイス」の声をかけ、ミスれば「ドンマイ」。


非常にシンプルですが、とても大切な事。
ゲーム中にはハイタッチや握手する場面をよく見ます。

とても美しい瞬間ですね・・・


こんな美しいスポーツを私は、若い人たちに伝えていきたいですね。


さて、お疲れ様会は・・・スクンビット39・・フジスーパー2号店の3階にある「ブロシェット」で串カツを。

壮年グループ・・・おっさんメンバーです。


飲んで本音を語り合うのも、コミュニケーション。
今日も良い話を聞くことが出来ました。


是非、週末運動したい方は、バンコクソフトテニス倶楽部まで。


それでは今宵はこの辺で。
サワディカップ(おやすみなさい)。

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