「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

ウイークデーですが、ロイクラトン祭りに仏教国の美と優しさを感じる。

11月25日はロイクラトン祭り。チェンマイではコムローンが有名ですが、バンコク市内の川、運河、池には多くの精霊流しの飾りが浮かんでいます。水の精霊に感謝する祭りですが、仏教国としてタイの優しさと美を感じる。本日は水曜日。

ひとりしゃぶしゃぶを諦め、岐阜の子供にエールを贈る。

BTSアソーク駅で降り、ターミナル21に入り、タイしゃぶを食べようとレストランを模索。数店舗見つけたものの、やはりひとりでしゃぶしゃぶしている人は居ませんでした。やはり団体で行く機会がなければ、タイしゃぶは手が届かない料理となりそうです。
今日は岐阜からラインで情報が届きました。教え子たちが地元の大会nawaカップにエントリーして、怖いもの知らずに高校生や社会人にチャレンジしようとしているとのこと。好きなことが出来る中学生にバンコクからエールを送りたい。今のチャレンジがあれば、高校でも成績が出ると思います。好きなことが出来ず、バンコク情報をブログに書き残しているコーチはまだまだですね。

チャオプラヤ川の桟橋でタイ語が通じなく残念に思ったこと。

BTSに乗ってサパーンタクシン駅まで行き、チャオプラヤ川を見てきました。王宮やワットポーなどの有名な寺院はここからボートに乗っていくのが便利です。一日フリーで150バーツ、一回乗車券は40バーツ。どうせなら150バーツでフリーに動いたほうが面白いでしょう。今日は3時過ぎに桟橋に着いたため、乗車と寺院観光は次回としました。桟橋で乗車に関するインフォメーションを見ていたら、きれいなタイ人の女の子から何か尋ねられました。さぞかし私が現地のタイ人に見えたのか、答えは「I am sorry,I can not speak Thai language...」残念そうなタイ人を見て、私も残念。やはりタイ語は必要なんだと確信した。なんか動機が不純かな?