チャオプラヤ川の桟橋でタイ語が通じなく残念に思ったこと。
BTSに乗ってサパーンタクシン駅まで行き、チャオプラヤ川を見てきました。王宮やワットポーなどの有名な寺院はここからボートに乗っていくのが便利です。一日フリーで150バーツ、一回乗車券は40バーツ。どうせなら150バーツでフリーに動いたほうが面白いでしょう。今日は3時過ぎに桟橋に着いたため、乗車と寺院観光は次回としました。桟橋で乗車に関するインフォメーションを見ていたら、きれいなタイ人の女の子から何か尋ねられました。さぞかし私が現地のタイ人に見えたのか、答えは「I am sorry,I can not speak Thai language...」残念そうなタイ人を見て、私も残念。やはりタイ語は必要なんだと確信した。なんか動機が不純かな?