「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

チベット文化のマニ車を回す。

サワディカップ(こんにちは)。


昨日の晴天から、今日のバンコクは雨季の曇天へ。


今日の仕事は、バンコクから東のサムットプラカン県で。お昼は何にしようかと・・・
ありました!!「恵比寿らーめん」さんが。


メガバンナーからさらに東へ・・・シェルのガソリンスタンドに。

今日も豚骨ラーメンにサイドメニューは餃子&からあげ・・・ビールと言いたいところ「お水」で。お会計は214B。味と価格が最高ですね。

唐揚げは少し硬めですが、タイ人が好む揚げ方でしょうね。

恵比寿ラーメンが、バンコク中心部に出来ることを楽しみにしています。


さて、今朝は2日間の運動の後遺症で全身が痛く、右肩も上がらず・・・それでもベンチャキティ公園を1周して来ました。


ソイ33に戻れば、チベットのお店の前に・・
チベット文化のマニ車が・・・少し回して来ました。


ウェブから転載:
 マニ車(マニぐるま、摩尼車)とは、仏の「身口意」の象徴のうち、「口の象徴」を回転する筒に収納した仏具。輪蔵、転経器(てんきょうき)とも訳す。

ウェブ情報では、このマニ車を回すごとに、お経を1回読み上げたのと同じご利益があるとか。でもこのマニ車はオブジェですね・・・中には経文は入っていないかと・・


最後に「カスタードナカムラ」(スクンビットソイ33/1)さん前の七夕飾りから。
コロナ禍は、コロナ終息を願う短冊が多かったですが、健康志向が高まるタイ人からは「健康」を願う短冊が目立ちました。もちろん『1億バーツが手に入るように』とお金持ちになりたい願掛けが多いのは例年の事。
 今年は、ウクライナ・ロシアの戦争があったことから「世界平和」を祈る人も。
【1億バーツをくださいと願いを書いた短冊】

短冊の願い事で、世情がなんとなく分かりますね。ちなみに短冊の7割はタイ語でした。七夕までまだ1月ほど・・・短冊はもっと増えそうですね。


それでは、今日はこの辺で。
サワディカップ(さようなら)。

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