「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

”岐阜の子持ち鮎と焼きカキ”でクラブ員を募集する日曜日

サワディカップ(今晩は)。タイ時間で夜の10:30(日本は午前0:30)となりました。
昨日は、ゴルフで行けなかったソフトテニスですが、天気にも恵まれ、朝の8:30から2時間練習が出来ました。ホームコートになっているソイ26の「Ma+Sea Academy」は現在改修中ですが、9月以降には、5面での利用が可能となるでしょう。

隣にあるAPFアカデミーとはオーナーが違います。現在インドア会場の工事が進んでいるところです。

アウトドアのコートはコートに色を付けていました。綺麗なコートになりそうです。


今日は、久しぶりのメンバーも参加し、9名が汗をかきました。基本ボレー、乱打を中心に参加人数の変化にも、内容を考えながら取り組んでいます。奇数の場合は、1対2での練習が必要となります。大宇陀方式の練習試合も、1対2で進めました。こうした練習で、効率よく、参加者全員が練習できるのが今のバンコクソフトテニスクラブの良い所です。


15歳から55歳・・年齢の幅はありますが、全員楽しくやってます。
現在、タイナショナルチームは韓国で国際大会に参加しています。遠いバンコクから彼等の活躍を期待しています。
今日の練習の一部は、フェースブック「Bangkok Japanese soft tennis club」に掲載してありますので、気になる方は是非ご覧ください。


午後になって今日は、十分な予習もせず、昼からタイ語学校に向かいました。初級コースも9月に終了します。毎週日曜日にタイ語学校にに束縛される感がありますが、せっかくのチャンスと考えれば、まったく苦とは思わず、グループレッスンで顔を合わせたメンバーとお別れすることが寂しく思っていました。
 そんな中、クラスの女性から、”タイ文字のグループレッスン”を開催してほしいと学校側に交渉が始まりました。どうやら、しばらくタイ語とタイ文字の練習が続けれる環境が出来そうです。タイで生きている女性はたくましい、行動が早いと感心します。
 
 今日は、ソフトテニス経験者とソイ51にある「隠れ家」で、焼きカキや地元岐阜産の子持ち鮎を食べることが出来ました。(隠れ家のウェブサイトです。)実質の勧誘活動?です。

現在、バンコクソフトテニスクラブで活動している日本人は、出張者を含み14名となっています。私が知っているソフトテニス経験の女性は3名。将来、日本人が主催となって大会を開催するためにも、女性が参加しやすい環境を作ることも大切と思います。
引き続き、ソフトテニスをやってみたい人は、ご一報ください。


プロンポン駅に戻れば、綺麗なモールが・・

タイの経済発展を証明(照明)しています。親父風ダジャレですみませんが・・・
それでは、今日はこの辺で、サワディカップ(お休みなさい)・・

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