暑いバンコク。美味しい果物。泣ける日曜ドラマ。
53歳になって20代・30代のボールに加え、10代のボールを打つことで少々体も悲鳴をあげている。でも本日も6時30分起床で8時30分より2時間汗をかきました。それほどソフトテニスは面白い。昨日に続いて中3の杉浦君は熱心に練習に参加してくれた。
バンコクでは硬式が優位にあることは否定しませんが、ソフトテニスも立派なスポーツであり、親子で楽しめるスポーツでもある。私たちの活動に少しでも気になった人は声をかけていただければと思うばかり。
練習帰りにいつもカットされた果物を買うことが習慣となっている。
いつもパイナップルとスイカを買います。カットフルーツとはいえ、美味しい。合計40バーツ、案外これだけが昼ごはんとなり、午後からのタイ語学校へ行く準備を(予習・復習)して、12時にはアパートを出発。
タイ語学校のひまわり学校もあと3回のレッスンで終了。1月中旬より4か月、毎週日曜日の午後の時間が苦痛でもあり、楽しみでもある。
アパートに帰ってフロントの新聞を見れば一面は「熊本地震」。
一日も早く余震が収まることを祈るばかり。
日曜のドラマ「OUR HOUSE」が本日から始まった。芦田真菜、加藤清史郎、寺田心の子役のコラボと主題曲「愛を止めないで」(オフコース)を見て聴いただけでヒット間違いないと確信した。毎週見るドラマがまたひとつ。
20日より一時帰国、24日にはバンコクに戻る予定。ソフトテニスボールを購入することが私のミッションとなりそうである。