「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

万仏祭にあやかりホーチミンで露天風呂に入る。

2月22日はタイは休日(マカブーチャ・万仏祭)。釈迦の下に1250人の弟子が偶然集まったという伝承を記念した祭りであり、西暦の2月、タイ暦の3月の満月の日に行われるとネットには説明が・・
 駐在員にとって、3連休は限られており、マルチビザを取得していても90日連続タイに滞在するたびにレポートを提出する煩わしさを考えて、ベトナムホーチミンへ出掛けることにしました。大手旅行会社からのバンコク、ホーチミンの往復チケットは5,000バーツ+空港税=8,750バーツ(だった気がする)ホテルはホーチミン市内の「東屋」さん。
1泊クレジットカードで39ドルはお得感が。

10月にタイに入国して以来に初めてのタイ出国

やはりランチはいつものタイヌードルとシンハービール

VN604 定刻を少し遅れてフライト。エアバス300、満席でしたね。

フライト時間は1時間30分。名古屋から東京までという感覚ですね。ちなみに軽食サービスがありました。

お世話になる「東屋」さん。日本語対応の受付、8階にある露店風呂、タイより若い女性が多いマッサージサービスはとても満足。地元の有名なホテルより断然いいことに気づきました。ちなみにマッサージは70分225,000ドン(約1,100円)、部屋は狭いが日本のテレビが8チャンネンルあり、日本のビジネスホテル感覚。

屋台風居酒屋「満まる」で日本料理を。周りはベトナム人がたくさん 味はおいしく価格もリーズナブル。

とりあえず、月曜日までホーチミンを満喫します。タクシー代、飲食、ホテル代をタイと比較する限りホーチミンはエコノミック。体重計に乗ったら77.5㎏ これ以上増やすことは出来ない。

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