喪に服すバンコクに帰ってきた日曜日(第2部)
サワディカップ(今晩は)。
昨日のブログ更新が出来なかったため、2部構成となっています。
JAL737(?)で10:10名古屋を出発し、約5時間30分の飛行機の中は、タイ語検定試験の勉強と、タイ語学校に本日は出席できないことから、タイ文字の予習を・・「釣りバカ日誌」を観ながら過ごしてきました。
紙ナプキンに書いたタイ文字を見て、タイ人のCAからは綺麗であると褒められました。
この子音を覚えれば1歩前進・・
アパートに戻り、ロビーをのぞけば、プミポン国王を偲んで・・
今朝のバンコクポストも・・
新聞裏面は・・
エムクオーティアに様子を見に行けば・・
記帳台が設けられ、多くの人達が記帳されていました。
映画館は営業してましたが、ここにも国王のモニターが。
プミポン国王の偉大さが分かります。
一方街は自粛ムードが漂う中、ソイ33のマッサージ屋さんは営業してました。
タイのナショナルチームの「ジーンさん」から、今日の練習に参加したいと連絡が入りましたが、「So sorry・・」と今週の練習は中止した旨を伝えました。ジーンさんまた連絡お待ちしています。
思えば、先週は「ワイズの告知板を見た。一度参加してみたい。」とお二人から連絡が入りました。81歳の小川さん、20代の大西さん・・また幅広いメンバーでタイのクラブは賑わしくなるでしょう。とりあえず、来週練習が出来ることと、11月の試合が開催されることを祈って、本日はこの辺で・・・サワディカップ(おやすみなさい)。
第2部 完