「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

朝日を浴びて・・・最近のトピックス。

サワディカップ(こんばんは)。


ベッドで横になっている時間は長いものの、熟睡しない日が少し続いています。
加齢のせいでしょうか・・・・ストレスが溜まっている訳ではありませんが。


そして今日も5時過ぎに起きて、6時前にはアパートを出発し、いつものベンチャキティ公園へ。
【午前6時22分 太陽はメドパーク病院の窓から屈折】

午前6時10分・・・公園到着時はこんな感じ。

東から太陽は・・・今日は良いお天気を予感。

そして神秘的な光を浴びて、アパートへ戻りました。本日の1周は11分台。


最近の話題を4つほど・・・在タイ日本大使館からの情報を転載
 9月7日(水)からの日本入国時の水際措置の緩和に関して、お子様の扱いや3回目のワクチン接種時期などについてQ&Aが公表されましたので、お知らせします。日本大使館に寄せられた主な質問に関するポイントは以下のとおりです。
詳細は、厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00209.html )
をご覧ください。


【主なポイント】
(1)3回分の有効なワクチン接種証明書を保持していない18歳未満の子供の日本入国について
有効な接種証明書を保持して同居する親等の保護者が同伴し、当該子供の行動管理を行っている場合、18歳未満の子供の検査証明書が免除されます。
接種証明書を保持していない18歳未満の子供が単独で(接種証明書を保持する保護者の同伴なしで)入国する場合には免除されませんので、ご注意ください。


(2)保護者が有効なワクチン接種証明書を保持せずPCR検査の陰性証明書での日本入国の場合
当該保護者が同伴して入国する未就学(6歳未満)の子供は、検査証明書を保持していなくても入国可能です。


(3)日本政府が指定するワクチンの3回目の接種時期
同ワクチンの3回目の接種が日本入国直前でも、接種証明書は有効なものとして認められます。


2つ目は交通ルールの厳罰化・・・
 9月5日から一般的なスピード違反、飲酒運転、逆走、歩行者妨害、ノーヘルに関して罰金や禁固刑が厳しくなりました。
 駐在員で注意しなければならないのは、シートベルト着用。
交通警察は違反した場合、最大2,000バーツ(約7,800円)の罰金を科すと警告を発しました。しかしながら理解しがたいのは・・・大型タクシーとピックアップトラックの荷台は、乗車定員を超えていなければ免除されるということ。
高速道路でもピックアップトラックの荷台に座り込んでいる労働者を多く見ますが、これはアウトでは??

今日もノーヘルでバイク走行・・


一方、6歳未満、身長135センチ未満の子供にチャイルドシートの着用を義務化することについては、当局が輸入税を免除するまで見送ることになったそうです。日本では、チャイルドシートは重要ですね。


3つ目は、為替。 円は対ドルで 141円台に。
つれてバーツに対しても円安が加速・・・本日のスパーリッチのレートでは、1万円で2,575バーツといよいよ千バーツも4000円の価値に。
海外手当の見直しをお願いしたいですね・・・7年前は1万円≒3千バーツ


4つ目は、資材不足(半導体不足)問題。
 入居するビル棟のエレベーターの電子タッチパネルは故障してから10日経っても放置の状態。1フロアに2か所のパネルがあるものの、もう一つが故障したら、フロアから降りる事も不可能に(階段や荷物専用のエレベーターはありますが)。

 ビル側にクレームをつけたら、部品が入って来ないとの事。昨日の大きな会議でも半導体部品は2022年度中は供給リスクがあると話されていました。


以上、色々と書き綴りました。


本日のランチは、お久しぶりの「担々麺」さん(スクンビットソイ33/1)で、担々麺&餃子を。今日も汗をかきまくり、スープを飲み干しました。

それでは、今日はこの辺で・・・
午後6時・・・いつもの様に空は真っ暗で、雷が光っています。


サワディカップ(さようなら・おやすみなさい)。

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