「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

『年越し蕎麦』の意味を勉強する。

サワディカップ(こんにちは)。


12月30日(土)・・・5連休のため、曜日も忘れそうなので、あえて曜日を。
バンコクは日差しが強く、少し午後は暑くなりました。
アイリッシュバーのビールが私を呼んでいます。


平日は出勤前のジョギングを日課にしていましたが、休みに入ると案外「身体に負荷をかけ、無理をして来た」と感じています。最近は2度寝を・・睡眠時間が長くなりました。


今朝のベンチャキティ公園は7時5分に朝日が。
初日の出の様ですが、違います。

公園の池の周り、2キロを13分で。

この時間のランナーは多いですね。


そして7時40分にアイリッシュバー「O’Shea’s Irish Sports Bar and Restaurant」さんで、
モーニングセットを(119B=480円)。

この雰囲気が好きですね・・・


そしてバンコクソフトテニス倶楽部へ。
本日6名のメンバーに硬式のテニス少年ヤマト君の応援を頂き、2時間頑張りました。

久しぶりの「りょうゆう君」と硬式テニスで活躍しているヤマト君は小3の同級生。

バンコクソフトテニスの活動は明日まで続きます。


そして今日のランチ・・・
今日のランチは日本料理「さんや」さん(BTSプロンポン駅下)で、冷やし中華とおにぎりのセット(270B)を。

年越し冷やし中華と言って注文しましたが、少しネットでお勉強を。


年越しそばは、江戸時代に日本に定着した文化と言われています。
蕎麦は他の麺類に比べて切れやすいことから、「今年1年の災厄を断ち切る」として、大晦日の晩の年越しの前に食べていました。
現在でも、大晦日には日本の約60%ほどの人が年越しそばを食べています。それだけ、日本の人々に定着した風習に。
大晦日にそばを食べる理由として、「そばのように細く長く生きれるように。」と長寿を願ったり、「そばのように家族の縁も細く長く続くように」との意味もあるそうです。


冷やし中華は・・・切れやすく無いですが、細く長くは合っているかと。


そして、お腹が膨れたら、今年最後の打ちっ放しへ。
BTSバンナー駅近くのドライビングレンジ「ワン・オー・ワン」さんへ。
トップの位置と肩・腰・回転を意識して、120球打ち込んで来ました。


尚、同ドライビングレンジは31日、1月1日が休業であるとスタッフが教えてくれました。

久しぶりの動画も・・・


さて、最後は年寄りを気遣うお取引先様から、お正月グッズを頂きました。

お気持ち、ありがとうございました。


それでは、日本人駐在員・家族が減ったバンコクから今日はこの辺で。
サワディカップ(さようなら)。

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