「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

休日に歩いてクリニックに行く。

最近暑さが増すにつれて、私の体のあちこちに異変が生じてきた。先ずはお腹の調子が良すぎるほどトイレに入る機会が増えたこと。足の指が赤くなりかゆくなってきたこと。そして左耳の中が少し腫れ上がったこと。これらを放置しておくとひどくなる可能性もあるため、11月に駆け込んだクリニック「DYMインターナショナルクリニック」に出掛けました。

BTSトンロー駅から徒歩15分。ソイ13を200メートル入ったところ。

目の前は「日本村」が。

当日の電話で日本語対応。ドクターはタイ人ですが、医療通訳の方や看護婦さんは皆やさしい。近くにはサミティヴェート病院もありますが、医療クリニックでも私の気になるところはすべて診察いただきました。

お腹の調子は「過敏性腸症候群(IBS)」、足は「白癬菌・・水虫」、耳は「耳かきによる炎症」という診察結果を受け、現代社会のビジネスマンであることが証明された気がする。ちなみに大手損保会社の旅行保険に入っていたことから、診察代等3,564バーツは個人負担はゼロであった。

 本日は休日。トンロー駅までにはいろんな食べ物屋さんが目につきました。

早くお腹を直して、おいしいものを食べてみたい。

でも本日は午後6時30分より岐阜県人会で一席でした。(笑)

タイの駐在員ソフトテニスチームの新体制

1週間ぶりにソフトテニスを楽しんだ。どうも朝の8時30分から10時30分が日本人駐在員の練習時間として固定化しつつあるような気がする。桑島君の帰任で寂しくなったが、縁あって私の息子が参加。

これで新体制で6人でスタート。次回の大会に備えていきたい。

 

テニスコートの横には硬式のラケットや靴、ウェアの即売が

当然ソフトテニスグッズはありません。ラケットは2,500バーツから4,500バーツ。お値打ち価格であった。

日本では、春の選抜大会が小学生から高校まで開催される時期となった。テニスの楽しみ方も少しタイに来て変わってしまった。

ソイ33の対面に恐竜テーマパークが出現。

プロンポン駅に近く、ショッピングモール「エムスフィア」の建設予定地に1年間限定で恐竜パーク「ダイナソープラネット」が3月25日オープンした。


すでにプロンポン駅より演出が始まっていました。

駅から徒歩5分

 

入り口には恐竜の足跡など工夫されていますね。

入場料は大人が600バーツと王宮より高め。但しいろんな割引もあるみたいです。

中には入らず見えるものだけ撮りました。

 

オープン2日目。会場の広さから適度な混み具合。

観覧車もあり、食べるところもありでこれから賑わいを増すことでしょう。

駅に戻りエムクオーティアにバッドマンを発見しました。

日本では「暗殺教室・卒業編」、バンコクでは「バッドマンVS スーパーマン」