「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

乗客のマナーが気になる帰国便

サワディカップ(タイ語で、こんばんは)。


朝は0度の岐阜から、28度のバンコクに戻って来ました。

歳を重ねると、温かい国でお正月を過ごす方が良いと思う反面、雪を見ながら初詣をするのも日本らしいと思う事も。


【タイ航空機内食 鶏肉の照り焼き】


今朝は午前5時起き、優しい妻?のお陰で、新岐阜駅まで送って頂き、名鉄線で特急を乗り継ぎ、中部国際空港へ。


特急の先頭車、指定席の見晴らし

乗り換え後は全席指定の特急で


タイへの帰国便TG645は、満席。タイ人旅行者が5割、バンコクで乗り換えるインド系が2割、日本人も2割程度では。


少しマナーの悪い方も多く見かけました。

席番が決まっているのに、勝手に座る南アジアの方も。


前列の肘掛けに靴を履いたまま足を乗せるタイ人女性


いきなりシートを倒し、椅子の隙間に頭を入れて眠る南アジアの人


機内食は美味しく頂きました。飛行機は後半2時間ほど、揺れが大きくなりましたが無事バンコクに到着。


今日は新ターミナルに到着したため、専用のシャトル列車で本ターミナルへ。

飛行機が降りて、約35分後には入国審査を終え、カバンが出るまでさらに20分。

飛行機が降りて、1時間後に空港を後にしました。

入国審査はスムーズに流れていました。


こうして、3泊5日の一時帰国は、あっと言う間でした。収穫は、4歳の孫との交流と、生まれたばかりの孫に毎日会えたことかな〜。


今年も残り1週間ですね~。

それでは今日はこの辺で。

サワディカップ(さようなら)。

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