タイの「敬老の日」は、4月13日。
サワディカップ(タイ語で、こんにちは)。
バンコクは晴れ渡っています・・・洗濯物も過ぎ乾きましたね~
午後の気温は34度。
朝は、珍しく風も感じました。
バンコクの観光客が戻って来たこともあり、市内の建設途中で工事が止まったホテルにも「売り」の看板が。欧州あるいは中国から富豪が投資をすることでしょう。スクンビットソイ33にある写真の建物は10年以上前から廃墟状態・・・リメイクされれば、一層人の流れも変わる事でしょう。
さて、今日は日本で敬老の日。
タイは・・・・4月13日が敬老の日ですね。タイの旧正月ソンクラーンで、子供たちがお年寄りの手に水をかけている写真を見ますが、これがお年寄りへの敬意の姿に。
また、タイも高齢化が進んでおり、2023年には60歳以上は1320万人と、人口の20%に達しました。日本では、医療、介護、年金などの社会保障が整備されていますが、タイは未整備であり、課題となっています。
ちなみにベトナムは、敬老の日は無いものの、お正月にお年寄りに対し長寿を祝う習慣があるとか。
また日本では「祝日」とされている敬老の日は、兵庫県多可郡野間谷村(現在の多可町八千代区)で、1947年9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであると・・・・ウェブに。
さて、昨日はミクロマラソンからソフトテニス・・・午後はピックルボールとスポーツ三昧で身体の各所が痛いものの、月曜の朝もベンチャキティ公園から。
ジョギングペースながら、1周13分で戻って来ました。
午前は、チョンブリ県にある、お取引先へ訪問。
お昼はピントン工業団地にある日本料理「菊」さんに立ち寄り、いつもの味噌カツラーメンセット(250B)を。
なぜか、ひと安心の「味噌カツラーメン」。本日もご馳走様でした。
それでは今日はこの辺で。
サワディカップ(さようなら)。