土用の丑は・・・4代目菊川さんでランチを。
サワディカップ(今晩は)。
バンコクは薄曇りの1日になりました。
故郷岐阜は、朝から雷が鳴り、停電したと妻から連絡が・・・18歳の老犬もクーラー無しでは息苦しそうだと・・・。この時期仕方ありませんね~
さて、本日は「土用の丑」の日。
ランチは少し贅沢に、タイ人スタッフとうなぎ専門店「うなぎ4代目菊川」さん(商業施設Mクオーティア レストラン棟6階)へ。
私は、とり天セットを・・590B++
タイ人スタッフは、天ぷらのセットを・・・590B++
タイ人スタッフは、昨年日本へ出掛けた際に、初めて鰻どんぶりを食べて、美味しいことを覚りました。
早食いの私にとって、贅沢なランチになりました・・・また特別の日に行きましょう。
朝は5時前に起床・・・6時過ぎにはベンチャキティ公園に到着し、外周4.5キロコースを28分かけてゆっくり回って来ました・・・
朝からピックルボールコートは賑やかでした。
スクンビット通りに戻れば、朝のラッシュが始まる気配・・
最後は、日本大使館から注意喚起をご紹介。
【バンコクにおける日本人男性を狙った寸借詐欺被害の急増について】
7月以降、バンコクのスクンビット地区(プロンポン、トンロー、エカマイ)付近において、台湾や香港等からの旅行者や出張者を名乗る女性(又は女装した男性)が、日本人男性に英語や片言の日本語で声をかけ、お金をだまし取る詐欺事案が急増しています。
見知らぬ人から通りで声をかけられた場合には、詐欺の可能性を疑って、安易に発言を信用しないよう、十分ご注意ください。
・具体的な手口の一例は、「○○からバンコクへの移動中、財布や旅券をなくして困っている」、「旅券の再発行代やホテル代等を含め、〇万バーツ貸して欲しい」、「自分の銀行口座から返金するので口座番号を教えて欲しい」などと声をかけ、現金をATMで引き出させたり、自身の口座へ振り込ませたりなどさせて、お金をだまし取るものです。
・また、犯人は被害者を信用させるために、自身は医療関係(レントゲン技師)の仕事に就いているとした上で、LINEなどの連絡先を交換する、自身の通帳や口座残高を見せるなどするほか、現金を得た後も、「進行中のプロジェクトに要する費用でさらに現金が必要」等と繰り返し送金を要求してくることもあります。
・この犯罪手口は数年前から発生していますが、新型コロナが落ち着いた2022年以降、大使館に被害相談が断続的に寄せられています。
(問い合わせ先)
○在タイ日本国大使館領事部
電話:(66-2)207-8500、696-3000
夜道は是非注意ください・・・「お金を見せて」「貸して」は詐欺です。
それでは今日はこの辺で。
サワディカップ(さようなら)。









