秋空?の下でソフトテニスを楽しむバンコクの朝。
サワディカップ(今晩は)。
プミポン国王の御崩御後、約1カ月が経とうしています。街には、観光客も戻りつつあり、黒基調の服が少しずつ変化が見れるようになりました。
プロンポンエムクオーティアの入り口です。
エカマイのゲートウェイは・・
普通の土曜日の様子です。
そんな土曜日の朝、いつものようにコートに向かいました。コートもグランドオープンかと思いきや、工事はまだ続いていました。
いつものようにブチ君が静かにお迎え(尻尾だけは振ってくれます)。
今日は6名が参加。2時間しっかり練習しました。
立山さんは、バックとボレー練習。
大西さんは実践形式にウェイトを置きました。
今日は日本で言う秋晴れ?
空には雲もなく、最高のテニス日和でした。
試合形式では、先週タイの試合でチャンピオンになった石塚さんのナイスボレーが・・
そして今日の集合写真・・
部活動の卒業写真?
さてお昼は七星(ななせ)のラーメンをいただき、タイ語学校で先週分の補講を2時間(まるで大学生・・)
その後は、久しぶりにゴルフの打ちっ放しに行き、独り言をつぶやきながら80球。
練習場は相変わらず賑わしい状況でした。日本人の他に、タイ人も多く練習していました。
こうして夕方にアパートに戻れば、タイ語学校の宿題が・・暇な時間がありません。
思えば、先週日曜日に、タイ語検定試験を終え、我慢していた映画を平日に3本観ました。「デスノート」、トムクルーズ主演「ジャック・リーチャー」、そして岐阜の飛騨地方が紹介される「君の名は」。「君の名は」を観ているタイ人は、また飛騨を訪れるのでしょう。この映画のもたらす経済効果は253億円とシンクタンク会社が発表されていました。自然豊かな岐阜が少し賑やかになることをバンコクから期待しています。
明日もきっと良い日になるでしょう。テニスとゴルフで腰も痛みが残っていますが、練習をして治すのも良し。
それでは今日はこの辺で。サワディカップ(お休みなさい)。