「バンコクの休日ライフ」のブログ

日本から単身赴任。バンコクソフトテニス倶楽部の紹介や、休日の過ごし方をブログに残しています。

「社長さん」と声をかけられるフィリピン・アキノ国際空港。

マガンダン・ガビ(フィリピン、タガログ語で今晩は)。
日本は、ゴールデンウイークが始まりました。数年前は、5月の3日から5日までソフトテニスの大会の為、山中湖に中学生とご父兄の皆様と行くことが恒例でした。
今となっては、良い想い出です。

 タイ王国も5月1日はメーデーで休日となることから、私は、ソフトテニスの練習をお休みして、3連休を完全フリーとしてフィリピンのセブ島に向かいました。
 午後1時30分のフライトですが、アパートを午前8時に出発し、タクシーで最寄りの空港線の駅である「ラムカムヘン駅」に。


タイの生活が慣れてくると、タクシーで空港に向かうよりは、電車で行った方がお値打ち。約100バーツでアパートから空港に。

午前8時40分過ぎに電車に乗りました。


空港はいつもの混み様でしたが、とりあえずフィリピンエアラインのカウンターでチェックインを済ませ、余裕をもってバンコクを立ちました。


3年ぶりのフィリピン。
マニラの「ニノイ・アキノ国際空港」に到着したら、入国審査で大混雑。


マニラから乗り換えでセブ島に行く為、カバンは最終空港のセブ島まで運ばれると思っていたら、一旦マニラでバッグをピックアップして、国内線へ移動。
これは、少し迷いますね。


空港をウロウロすると「社長さん、国内線はあっち」と空港スタッフから声をかけられる。
私は社長じゃないけど・・・と言いたいですが、乗り換えに集中・・・


そして国内線は・・・予想通りに1時間30分遅れ。
セブ島のホテルに着いたのは、深夜12時でした。(バンコクではPM11時)
約、9時間の旅でしたが、全く景色の写真は、深夜の為撮れませんでした。


唯一。
夕食が取れていないため、ホテルのラウンジで・・・
フィリピンのレッドホースとサンミゲルビールを。

そして
ハワイアンピザが夕食となりました。


バンコクからは、練習途中の写真が1枚。

今日は4名の参加みたいでしたね。
暑い中、お疲れ様でした。


明日は、市内観光となりますが、少しでも美しい風景が報告できるよう、頑張ってみます。5月1日の夕方にはバンコクに戻ります。


1月以来のきままな旅です。
文化の違いを肌に感じ、セブ島で1日過ごしたいと思います。


それでは今日はとりとめのない話でしたが、この辺で。
マガンダン・ガビ
Good night (おやすみなさい)。





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